免疫作用のある成分と食品

免疫力をアップする身近な食品とその成分を挙げていきましょう。

緑黄色野菜のカロチン。
体内でビタミンに変わり、粘膜や皮膚を丈夫にします。
特にβカロチンはガン細胞の原因・活性酸素を鎮め、ガン予防効果があります。

ネギ・にんにくの硫化アリル。
ネギやにんにく特有の匂いに含まれる成分ですので、生で食べるのが特に効果的。
免疫力を高めるのには、栄養素が体内に入った後、エネルギーとして効率よく燃える必要があるので、
エネルギーの素となる糖質とその代謝に不可欠なビタミンB1とを合わせて摂取するのが特におすすめです。
また、にらも硫化アリルを含み、さらに抗酸化力のあるビタミンA・C・Eを併せ持つ優れた食品です。

大根が持つ辛み成分のイソチオシアネート。
傷ついた細胞の増殖を抑え、細菌の力を弱めます。
皮との間に多く含まれるので、皮ごと食べると効果的。
大根の他にも、ブロッコリー、キャベツ、小松菜、白菜、わさびなどに含まれる成分です。

また大根の持つ消化酵素、
ジアスターゼも食べたものを効率よく吸収する手助けをしてくれるので、代謝がアップします。
イソチオシアネートもジアスターゼも共に熱に弱いので、大根おろしで食べるのがおすすめです。

またジアスターゼのみなら、山芋に大根の3倍も含まれています。
山芋は各種の消化酵素が含まれているのです。

長いもと一緒に摂取すると効果的なのが鶏肉。
鶏肉は抗酸化効力のあるアミノ酸の一種のカルノシンやアンセリンを含み、しかも低脂肪というすばらしい食品です。

また柑橘類は皮の香りにはリモネンというガン細胞を抑制する成分があり、
食べると抗酸化作用と抗炎症作用のあるカロテノイド類・フラボノイド類・オーラプテンを含み、
さらに善玉菌を増やして腸内環境を整え免疫機能を助けるペクチン類・オリゴ糖を含むすごい食品です。

この他にもキノコ、バナナ、淡色野菜なども免疫力アップの効果のある食品です。
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